キラリと光るキラっ人さん

キラっ人さん紹介

チャンスを受け止めて、人生を輝かせる 母の姿を、これからも娘に見せていきたい

  • 遠藤千夏さん(リコージャパン㈱ 販売事業本部 福島支社)
  • えんどうちなつ
  • 福島ソリューション営業部 アシスタントマネージャー Fなでしこサブリーダー

幼い頃、システム関係の仕事をしている父親の姿に憧れて、高校から情報分野を選択。「父親がもらってきたノベルティが印象に残っていた」というリコーに入社して16年目。3年前に出産し、短時間勤務を利用しながら福島県内各地を営業で飛び回る。

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1年間の育児休業を経て元の営業職に復帰

入社以来、外勤の営業職として県内の企業を訪問し、お客様の業務課題や潜在的ニーズをうかがいながら、必要と思われるシステム導入の提案や導入後のフォローをしています。
システム関係の仕事に就くことは、子どもの頃からの希望でした。高校から学び続けてきたシステムの知識とコミュニケーション力を活かせる現在の業務はとても「私に向いている」と思います。
3年前に子どもが生まれた時も「仕事を辞める」という選択肢はありませんでした。子どもを授かり育児が出来るチャンスをしっかり受け止めて、仕事を続けながら人生をより楽しいものにしたいと思ったのです。当社には育児休業などの制度が整っていることも「続けていける」大きな要因でした。ありがたいことに職場からは「早く戻ってほしい」と急かされることもなく、じっくりと1年間育児休業を取得し、かわいい乳児期の子育てを堪能することができました。

情報サイトやセミナーで先輩がアドバイス

当社では「RG(リコーグループ)両立支援のしおり」という情報サイトがあります。そこには社員が利用できる各種制度の一覧があり、さらに先輩達からの実感がこもったアドバイスが紹介されています。
その一例が「保育所探し」です。わたしは、そこに記載されていた「復帰の半年前には保育園を探し始めた方がいい」「4月と10月の入園がベストタイミング」という情報を参考に、保育園の見学などに早めに動いたこともあり、復帰の1ヵ月前には子どもを保育園に入れることができました。
さらに、育児休暇を「これからとる人、取得した人」を対象にした、復職支援セミナーを上司と一緒に受講します。全国のリコージャパンの拠点をテレビ会議システムを利用して、子育てと仕事を両立する心構えや、子育て中の先輩たちのアドバイスなどの生の声を聞くことができ、仕事と子育ての両立に向けた不安を払拭して職場に戻ることができました。直属の上司と共通の認識をもつことによって制度も使いやすくなります。

一番の原動力は子どもからの応援

復帰後は、時短勤務制度を利用しています。遠方に出向いた際は帰りが遅くなってしまうことがありますが、夫や実家の両親に協力してもらいながら「子どもを第一」に心掛けています。それでも私が働くことで、子どもに寂しい思いをさせていることは否めません。それを充分踏まえながら、「いい仕事をする」ことも「楽しい家庭を築く」ことも私の人生にとっては大切なことです。
土日はしっかり休めるので、子どもと思い切り一緒に過ごしています。また、両親が趣味の世界でイキイキとチャレンジする姿を見せることで、子どもには母親が人生を楽しんでいると感じてほしいと思います。
つい先日は、会社でウォーキング大会があり、娘と参加しました。娘は母親と一緒に働いている人たちと楽しく過ごせたことが嬉しかったようで、翌日には「みんなと仲良くお仕事してね!」と出勤前の私を励ましてくれました。子どもの応援は、私にとって一番の原動力です。今3歳の娘が、いつかこうやって働くわたしを一人のロールモデルとして見てくれたら嬉しいです。

3年後、5年後を見据えて女性管理職へ

昨年は、支社長から推薦を受けて「女性管理職育成のセミナー」に参加しました。現在は育児に割いているパワーバランスを、3年後、5年後にどのように変えていくのかを問われ、自分自身が「ワークライフマネジメント」を考えていくための大きなきっかけになりました。
福島支社にはまだ女性管理職がいませんが、全国で見ると同じ職種で活躍していたり、管理職として活躍している先輩方がたくさんいます。社内で公開されているポータルサイトには女性管理職それぞれの思いやアドバイスが載っているので、じっくり読んで参考にし、モチベーションを上げながら、先輩たちに近づけるよう頑張っていきたいと思います。

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